災害時の心のケア

2011年04月17日

 被災された皆さま方に謹んでお見舞いを申し上げます。

 東北地方の大地震や、栄村の大地震からもう一カ月が過ぎました。現地の皆さまにおかれましては、まだまだ不安な日々が続いていることでしょう。

 被災されていない方からも不安の声を聞きます。

 こういうときにはみんなが不安な気持ちになっています。一人で悩んでいないで、友達に相談したり、専門家の意見やアドバイスをを聴いてみましょう。

 心のケアに役立ちそうなリンクを集めてみました。
 
 災害時の「心のケア」の手引き 東京都福祉保健局
 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/chusou/video/leaf/files/saigai.pdf

 災害時の心のケア 英治出版
 http://www.eijipress.co.jp/sp/shinsai/pdf/shinsai_free.pdf
 
 被災地ではない被災地周辺地域の方のための震災ストレスケア
 奥田弘美著 株式会社チーム医療
 https://www.iryo.co.jp/wp-content/uploads/stresscare_advice.pdf

 被災地ではない被災地周辺地域の方のための震災ストレスケア 奥田弘美
 http://medical-life.jugem.jp/?eid=391
 被災地ではない被災地周辺地域の方のための震災ストレスケアその2 奥田弘美
 http://medical-life.jugem.jp/?eid=392
 被災地ではない被災地周辺地域の方のための震災ストレスケアその2 奥田弘美
 http://medical-life.jugem.jp/?eid=393

 震災でストレス反応が表れている子どもをサポートする方のための子どもの心のケア
 倉成央著 株式会社チーム医療
 https://www.iryo.co.jp/wp-content/uploads/kodomo_care.pdf

 チーム医療 ホームページ http://www.iryo.co.jp/

 震災ストレス ケア・マニュアル(小学校版)
 日本生理人類学会ストレス研究部会
 http://webpgs.org/sme-guide.pdf

 みんなのメンタルヘルス総合サイト PTSD 厚生労働省 
 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/disease/ptsd.html

 どうかご参考になさってください。

 日本に一刻も早く平和が戻りますことを祈っております。

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 米津仁志 at 10:00  | 地震

元東芝原子炉設計部長の見解

2011年03月21日

 元東芝原子炉設計部長の藤林徹さんのレポートを見つけました。ご参考になさってください。
 https://sites.google.com/site/reportfujibayashi/
  

 米津仁志 at 11:41  | 地震

日本はよい国

2011年03月20日

 東北地方太平洋沖地震で被災された皆さま、および関係の皆さま、寒い朝を迎え、さぞやお辛いことと存じます。心よりお見舞いを申し上げます。

 お亡くなりになった皆さま方には、謹んで哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。
 
 松下幸之助さんの『道をひらく』は、「PHP」に掲載されたエッセイ121篇をまとめた本で、昭和43年に出版されています。
 40年以上経った今でも愛読されている方は多く、私も繰り返し繰り返し読んで、感ずることがあれば、このブログでも紹介しております。
 
 この本で一番最後に掲載されているのが、「日本よい国」というエッセイです。その一部を引用します。 

 春があって夏があって、秋があって冬があって、日本はよい国である。自然だけはでない。風土だけではない。長い歴史に育まれた数多くの精神的遺産がある。その上に、天与のすぐれた国民的素質。勤勉にして誠実な国民性。
 日本はよい国である。こんなよい国は、世界にもあまりない。だから、この国をさらによくして、みんなが仲良く、身も心もゆたかに暮らしたい。
 よいものがあっても、そのよさを知らなければ、それは無きに等しい。
 もう一度この国のよさを見直してみたい。そして、日本人としての誇りを、おたがいに持ち直してみたい。考え直してみたい。
                     松下幸之助 『道をひらく』より引用


 いま、我が国の歴史上最大といえるような地震に直面し、日本に対しての信頼感が薄らいでしまっているようです。こんな状態になってしまったのですから、どんな意見が出ても仕方がないかもしれません。
 
 しかし、国とは結局のところ、国民のこと、つまり自分のことです。国への信頼感の低下は自己信頼性の低下です。

 いまは一致団結して国難に向かいたいところです。

 危険を顧みず身を挺して原発に対応してくださっている消防や自衛隊、電力会社、その他関係の皆さまに感謝を申し上げます。

 被災されている皆さまに暖かい春が訪れますことを心よりお祈りいたしております。どうか少しでもお悩みが解決されますことを。

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 参考文献:『道をひらく』 松下幸之助 (PHP研究所)
 
  

 米津仁志 at 10:00  | 地震

「おなかがいたくなった原発くん」の動画

2011年03月19日

 福島の原発の問題について、子どもにもわかるような明快な動画がYouTubeにありましたので、ご紹介します。

 おなかがいたくなった原発くん
 http://www.youtube.com/watch?v=ZUzBvxdnCFM

 ご参考になさってください。私は専門家ではありませんので、正しいのかどうかの判断は、御自分でお願いいたします。
 
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タグ :地震原発

 米津仁志 at 11:00  | 地震

積極的な心

2011年03月19日

 東北地方太平洋沖地震で被災された皆さま、および関係の皆さま、大変厳しい状況におられると伺っております。心よりお見舞いを申し上げます。

 お亡くなりになった皆さま方には、謹んで哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。
 

 中村天風さんは、一般的にはなんとお呼びしたらいいのか分かりませんが、明治9年に東京に生まれ、参謀本部の諜報部員や、ヒマラヤでのヨガ行者、銀行の頭取など、さまざまな経験をされたあと、大正8年からは一切の社会的地位を放棄して、辻説法に転じた方です。
 天風師には多くの著名人が師事しており、その哲学は、亡くなって40年以上がたった今でも、多くの実業家や著名人から信頼され、読み継がれています。

 中村天風述『君に成功を贈る』より引用いたします。

 力は学問や経験でできるものではありません。ただひとえに心の態度を積極的にする以外に方法はないんであります。
 だから私の哲学は、「いかなる場合でも、心の力を落としてはならない。終始一貫、積極的な心の態度をもって人生に生きなさい」というのが、プリンシプル(原理原則)になっているのです。
 私はいつも言います。「天は自ら助くるものを助く」。
 みずからの人生を価値高く活かすのは、だれがなんと言おうとも、自分自身なんです。

 
 
 被災されたみなさまは、まだまだ恐怖におびえ、悲しみに打ちひしがれていることと存じます。どうかお気をしっかりもたれてください。国民が一丸となって応援しております。
 
 被害のなかった地域に住む私は、積極的な心で行動します。

 被災地に一刻も早く救助、援助の手が届き、平和が戻りますことをお祈りいたしております。

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 参考文献:『君に成功を贈る』 中村天風述 (日本経営合理化協会出版局)
 
  

 米津仁志 at 10:00  | 地震

悩むのをやめる

2011年03月18日

 この度の東北地方太平洋沖地震で被災された皆さま、および関係の皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。

 お亡くなりになった皆さま方には、謹んで哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。

 デール・カーネギーの『道は開ける』は、世界中であまりにも有名な自己啓発書です。
 
 私の手元にある本は、20代のころに購入したもので、1992年12月発行の第四版第四十刷です。いまは新装版になっているそうです。
 どのくらい多くの方がこの本を購入し、頼りにしてきたのでしょうか。

 英語での題名は、 "How to Stop Worrying and Start Living"ということですから、「悩むことをやめて幸せに生きる法」というような意味合いでしょうか。

 この本から、「ウィリス・H・キャリアの悩みを解決するための魔術的公式」をご紹介します。もし悩みの種を抱えているのなら、次の三つのことをやってみるべきだそうです。

 一、「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること
 二、やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
 三、それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。


 当たり前といえば当たり前のことで、皆さまも頭ではよく分かっていることだと思います。

 私は20代のころは悩みだらけだったので、この本を読んで、どうしたら悩みがなくなるのだろう、と考えすぎるくらい考えていたのを思い出しました。

 被災地におられる皆さまは、目前に、たくさんの悩みがおありだと存じます。どうかお気をしっかりおもちになって乗り越えて頂きたいと思います。

 一刻も早く平和が戻りますことをお祈り申し上げます。

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 参考文献:『道は開ける』 D・カーネギー (創元社)
 
  

 米津仁志 at 10:00  | 地震

時間の経過とともに必ず回復する

2011年03月17日

 被災地で救助を求めておられる皆様方、避難所で辛い生活を強いられている皆様方に、心よりお見舞いを申し上げます。

 お亡くなりになった皆さま方には、謹んで哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。


 何の手入れもしていないのに、自力で頭を出してきた家の前のチューリップの芽です。

 

 この地震が起こる前、我が国で少子高齢化が進み、成長経済から成熟経済に変わったことは、明治維新、敗戦に次ぐ三回目の大転換だ、と思っていました。

 この地震を目の当たりにし、大転換なんてものではない、日本の国を変えてしまうような、もっともっと大きなことが起こってしまったんだ・・・と感じています。

 私がずぼらで何も手入れをしないのに、チューリップが芽を出してきたように、この苦難も時間の経過とともに必ずよい方向に向かい、回復すると信じております。

 いま私の周りの人たちが、被災地の皆さまのこと、国のことを心配し、できることをしよう、なにか自分にできることはないか、と真剣に考え、行動しているからです。

 被災地でお辛い思いをされている皆様方、さぞや悲しい毎日だと存じます。どうかお気をしっかりおもちになって、前向きにお過ごしください。
 
 全国民が一丸となって応援しております。一日も早く被災地に救助の手が届くことと平和の訪れを祈っております。

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 米津仁志 at 10:00  | 地震

最後の自由

2011年03月16日

 東北関東大震災で被災されました皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。

 お亡くなりになりました皆様方には、謹んで哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。

 第二次世界大戦中、ユダヤ人はドイツに捕えられ、各地の収容所に収容されました。ユダヤ人たちは、そこでひどい扱いを受けました。
 アウシュビッツ収容所に収容された精神科医、V.E.フランクルはその体験談を『夜と霧』という本にまとめました。『夜と霧』より引用いたします。

 
 人が感情の鈍麻を克服し刺戟性を抑圧し得ること、また精神的自由、すなわち環境への自我の自由な態度は、この一見絶対的な強制状態の下においても、外的にも内的にも存し続けたということを示す英雄的な実例は少なくないのである。強制収容所を経験した人は誰でも、バラックの中をこちらでは優しい言葉、あちらでは最後のパンの一片を与えて通っていく人間の姿を知ってるのである。そしてたとえそれが少数の人数であったにせよ―彼等は、人が強制収容所の人間から一切をとり得るかも知れないが、しかしたった一つのもの、すなわち与えられた事態にある態度をとる人間の最後の自由、をとることはできないということの証明力をもっているのである。

 
 ひどい虐待を受け、極寒の中、食べるものさえ充分に与えられていない状況においても、周りの人に優しい言葉をかけ、自分のパンを人に与えていた人が、収容所にはいたそうです。
 
 一切をとられてしまったとしても、自分の望む態度をとること、あるいは、自分の自由と尊厳を保つ内的な自由を奪うことはできなかったのです。

 このたびの災害においても、他人のために行動した人たちの話が続々と出てきて、日本人のすばらしさに感動しています。

 いままだ救助を求めている皆様、また避難所で厳しい生活をされている皆様は、本当にお辛いことと思います。
 
 どうか気持ちをしっかりおもちになってください。国民全員が応援しておりますので、なんとか生き抜いていただきたいと存じます。

 一日も早く平和が訪れますことを祈っております。
 
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 参考文献:『夜と霧』 V.E.フランクル (みすず書房)
 
  

 米津仁志 at 10:00  | 地震

原発の状況

2011年03月15日

 被災されている皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

 いまだ津波災害の救助も終わっていない状況ですが、福島第一原発の状況も大変厳しいものとなっています。

 私は専門家ではないのでよく分かりませんが、池田信夫さんの以下のサイトに原発の事故についての詳しい情報が出ています。元原子力の技術者であった大前研一さんの動画は少々長いですが、説得力があり、大変参考になります。

 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51688387.html

 いまどんなに心配して、どんなに悪い想像をしたとしても、状況が変わるわけではありません。

 きっとよくなると信じ、よい想像をして、祈るばかりです。

 できる限り正確な情報を取得して、それぞれが心の準備をして、今できること、やるべきことに正面から向かっていきましょう。

 一刻も早い救助と災害からの復興を願っております。

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 米津仁志 at 10:10  | 地震

『夜と霧』より

2011年03月14日

 『夜と霧』は、第二次世界大戦中、アウシュビッツ収容所に収容されたユダヤ人精神科医、ビクター・E・フランクルがその体験をまとめた本です。世界的に有名な本です。

 アウシュビッツ収容所の待遇はあまりにもひどく、写真付きのこの本を読んでいると、本当に恐ろしくなります。
 
 このたびの地震においては、いまだに大勢の方が、収容所に捕らえらたのと同じくらいの、否、それよりもずっと大変な厳しい境遇におられます。

 自衛隊も10万人体制で救助に向かっているそうですので、どうか元気を出していただきたいと思います。

 何かお役に立てればと思い、『夜と霧』より引用いたします。

 私は今や、人間の詩と思想とそして―信仰とが表現すべき究極の極みであるものの意味を把握したのであった。愛による、そして愛の中の被造物の救い―これである。
 たとえもはやこの地上に何も残っていなくても、人間は―瞬間でもあれ―愛する人間の像に心の底深く身を捧げることによって浄福になり得るのだということが私に判ったのである。収容所という、考え得る限りの最も悲惨な外的状態、また自らを形成するための何の活動もできず、ただできることと言えばこの上ないその苦悩に耐えることだけであるような状態―このような状態においても人間は愛する眼差しの中に、彼が自分の中にもっている愛する人間の精神的な像を想像して、自らを充たすことができるのである。


 こんなことを言う資格は私にはないかもしれませんが、どうかよいことを想像なさってください。一刻も早い救助と回復を願っております。

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 参考文献:『夜と霧』 V.E.フランクル (みすず書房)
 
  

 米津仁志 at 10:00  | 地震

ゆるすということ

2011年03月13日

 この大地震では、たくさんの方がお亡くなりになられました。心よりお悔やみを申し上げます。

 また、現在も救助を求めている方々や、厳しい環境下で避難所などに避難されている方々は大変辛い状況だと思います。お力になることができず、申し訳ありません。心よりお見舞いを申し上げます。

 被災されている方は、混乱の中で、目の前のことに集中するのが精いっぱいで、何をするかという考えも浮かばないこと存じます。

 もしも、のちのちの参考になることがあればと思い、少し長くなりますが、『ゆるすということ』という本から引用いたします。

 どうにもならない災害をゆるす
 
 一九八九年、サンフランシスコ大地震で、多くの人たちが住む家を失いました。家を失ったある一家は、サンフランシスコ湾の反対側のオークランドに新しく居を構えました。ところが数年後、その家も山火事で全焼したのです。
 こういう体験をすれば、誰もが被害者意識にとりつかれて、自己憐憫の泥沼に陥ってしまうかもしれません。しかし、この一家は違いました。彼らはまず、これらの体験によって生じた感情を受け入れ、そのうえで出来事のすべてをゆるしました。なぜそんなことが起きたのかは説明できないと認め、被害者意識にとらわれることなく、新しい一歩を踏み出しのたのです。
 毎週、世界のどこかで自然災害が生じ、多くの人たちが厳しい状況に直面します。被害者意識にとらわれ、一生恨みながら生きていく人も多いかもしれません。では、先ほどの家族は、どのようにして癒されたのでしょうか。
 彼らはまず、「なぜ」という疑問が無意味だと気づきました。答えは永久に謎かもしれません。災害から立ち直るには、「なぜ」ではなく「何」を考えなくてはなりません。
 この状況から「何」を学べるだろう。前進するためには「何」をすればいいだろう。この体験を将来の教訓にするならそれは「何」だろう・・・・・・。
 とても貧しい国で自然災害が起これば、着のみ着のままで、わずかな食物しかない人たちも出てくるでしょう。彼らはそんな状況で生命の大切さを知り、いちばん大切なものは家族や友人の愛だと、痛感するのです。


 みなさま、どうかお大事になさってください。一刻も早く平和が戻ることを祈っております。

 参考文献:『ゆるすということ』 ジェラルド・G・ジャンポルスキー (サンマーク出版)
 

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 米津仁志 at 10:00  | 地震

地震のお見舞い

2011年03月12日

 このたび、3月11日の東北地方太平洋沖地震で被災されました皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

 昨日の午後三時前の地震発生時、私は上田市にて社内会議を開いておりました。

 突然、左右にゆっくりと大きな揺れが起こり、しばらくの間続いておりました。いつもの地震とは全く違う揺れだと直感しました。その後、数回の余震がありました。

 今日の午前四時には新潟県中越地方を震源とする地震があり、上田市でも2度にわたり大きな揺れを感じました。こちらはガタガタと縦に揺れる地震でした。

 上田市では大きな被害はないようですが、全国各地ではさまざまな被害が出ていると聞いております。

 一刻も早く災害が治まり、いつもの日々が戻ってきますことをお祈り申し上げます。どうかお気をつけてお過ごしください。 


 こんなときにはご紹介できるような本が見つかりません。何かお慰めになるようなものと思い、天台宗大阿闍梨、酒井雄哉師の『一日一生』より引用いたします。

 どんなにひどい目にあっても、時間がたてば必ず、いろいろなことがあったなあ、と思える時が来るよ。後になってから意味が分かることもある。だから、あせることも、自分はだめだと思うこともないよ。目の前のことをただ、一生懸命やるだけだよ。人生はその時だけじゃないんだって。


 参考文献:『一日一生』 酒井雄哉 (朝日新書)
 
 参考ブログ:『一日一生』 http://highlyeffective.naganoblog.jp/e305504.html
  

 米津仁志 at 10:00  | 地震

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