iPadとiPhoneと
iPhoneを使い始めたとき、より人間生活に近い操作性だなあととても喜んでおりましたが、iPadはさらに便利です。
基本的には、電話とカメラがついていない大きなiPhoneがiPadである、といってよいのですが、実際に使ってみると、大きいことでの使いやすさ、便利さを実感します。
いま情報やスケジュールを管理するものとして、フランクリンプランナー(システム手帳)、iPhone、iPad、携帯電話、ノートパソコン、と五種類を使っておりますが、紙であるプランナー以外は内容を共有(同期)出来るようになりました。
iPhoneやiPadでのメールチェックは、パソコンと違って全くストレスがないです。
私はビジネスに使うだけですが、こういうものが進化していったら、やがてパソコンの形も大きく変わるのではないか・・・と思ってしまいます。
私は十数年前に、アップルかマイクロソフトか、という大きな論争があったときに、マイクロソフトウィンドウズを選んで以来ずっとマイクロソフト派でしたが、iPhoneをきっかけとして初めてアップルの製品を使いました。
アップルの製品は、人間に近くて、使いやすく、まだまだいろいろな可能性があるのではないか・・・と感じています。
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